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ギターとは現代においてもっとも普及している撥弦楽器である。主にネック、ボディーから構成され、バイオリンと同類である。通常使用弦は6本。

フィンガーボードには半音ごとにフレットが打ち込まれており、ナットから12フレットまでの長さによって、ショートスケール、ミドルスケール(あるいはミディアムスケール)、ロングスケールに大別される。

調弦編集

スタンダードチューニング

  1. 弦→E
  2. 弦→B
  3. 弦→G
  4. 弦→D
  5. 弦→A
  6. 弦→E
  7. 弦→B

弦の種類編集

  • ナイロン弦

やや丸い音がする。スチール弦と比べ、やや音量が弱いのが特徴である。

  • スチール弦

主にニッケルが使用されるが本当にスチールを用いる場合もある。

  • 倍音弦

通称ワウンドゲージと呼ばれる。通常のスチール弦に極めて細いスチールを巻きつけてある。 昨今ではチェロにも用いられるようになり、チェロダブルベースにもちられるものは表面を平らにすることでの使用が可能になっている。

ギターの種類編集

アコースティックギター編集

  • クラシックギター
唯一ナイロン弦を使用する種類。

奏法としては5弦~6弦をベースに見立て、1弦~4弦で主旋律と和音を奏でる。和音はアルペジオになりやすい。

  • フォークギター
クラシックギターと同じような形状だが一回り小さく、全ての弦がスチール弦である。コードストロークを多用するがアルペジオも無論可能である。
  • リゾフォニックギター
サウンドホールに金属板などの共鳴体を設けることで音質を変化させたギターである。
  • 12弦ギター
通常のギターに復弦を設けたものでる。1弦と2弦は主弦、複弦と共に同じ音程で3弦~6弦まではオクターブインターバルを持った弦が張ってある。

エレクトリックギター編集

エレクトリックギターの仕組み編集

エレクトリックギターとは電流による増幅や電子回路による音色の変化を利用する電気楽器である。ピックアップマイクを使用することにより誘導電流を発生し、アンプリファイアを用いて増幅する。

エレクトリックギターの種類編集

  • ストラトタイプ
通称ストラト。部類はソリッドギター。

サウンドホールを持たず、ピックアップマイクを使用する。ネックはジョイントタイプ。なお、ストラトキャスターとはフェンダー社の所有する商標である。

  • レスポールタイプ
通称レスポール。ボディとネックが一体化しているのが特徴である。部類はソリッドギターに入る。
  • フルアコースティックギター
ピックアップを持つアコースティックギターである。ボディの共鳴を弦が伝えることによる音質の変化があるため、ソリッドとは異なる音色になる。

以下セミアコースティックギター、セミソリッドギターと続いてサウンドホール内の体積が狭くなる。

ギターシンセ編集

通称MIDIギター。オシレータを搭載してシンセサイザーとしての役割を持つものから単純にMIDI 信号のみを発生させるものまで存在する。

関連項目編集

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