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レコーディングスタジオとは主に、を出すブース部と録音操作の全般を行なうコントロールルームとワンセットなっているスタジオを指す。ブース内は完全に無音かつ、残響音も残らない構造になっている。

ブース内編集

マイクが設置してあり、演奏者にニュアンスを伝えるために参考にする楽曲等が聴けるようにモニタースピーカーも置いてある。録音中はヘッドホンにて伴奏を聴きながら歌や演奏を行なう。なお、ヘッドホンの遮音効果も高いものを使用するため、マイクで感知した音をコントロールルームから装着したヘッドホンに返さなければならない。これをリターン、返しとも言う。

また、演奏者が常に現在最も大きな音で聞きたいパートを調性するために小型の調性卓が設置されている。

コントロールルーム編集

ブースとのつながりはケーブル一本のみだがケーブル内は役40チャンネル分の信号をやり取りする能力があり、調整卓に接続されている。調整卓はパソコンにリンクしてあり、パソコン内には専用のソフト(pro tools等)がインストールされている。

近年のソフトは音声の録音データをデジタル信号で保存し、全てのエフェクターや加工作業をシミュレーションにて行なう非破壊方式を用いるため、いくらでも差し戻しを行なうことが出来る。 そのために調整卓は多重録音時にコンピュータ側でアサインしたチャンネルのレベルの調整以外に使い道が無くなった。

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